盛り上げ役に徹した

2011-09-16

「午後4時からのデ-トで、出来れば夜は早目に解散したい」。これがOの希望だった事は先述の通りです。そこまで無理して会ってくれなくても、との思いが頭を過ぎりましたが、それでもこのチャンスを逃すのは勿体無いと感じたのも本音でしたから、彼女の希望通りの面接を行いました。


標準的体型のOを目の前に「やったゼ」と思いつつ、それはグッと隠し抑えて、一緒に遊ぶ事に。しかし何をしたのかと言えば、ただ一緒に食事しただけ。この時間と言えば、そのままホテルへ流れるのにバッチリの時間だったのですが、初面接でホテルでは若年層では非常に難しいモノ。ましてはOはまだ20歳の若さ。この年代の女性は、身体目的の男性に対しては徹底的に冷たいという傾向風潮がありますから、ここは男の本能の衝動をグッと我慢して、次回への種撒きと割り切って、食事する事にしたんです。


食事にしても、医療事務という不規則な勤務シフト故、実家暮らしにも関わらず、その食生活は乱れているO。しかし前日までの長時間労働の翌日という事で、食欲も今一つ湧いて来ていない風でした。結局ファミレスへ入ったのですが、向き合って喋ってる時のOは時折笑顔を見せてくれ、なかなかの好感触を確かめていました。結局ファミレスでの食事と会話を終えた午後8時に解散でした。


まるで中高せしの初デ-トのような、Oとの初面接でしたが、今にして思えば、かなりの好感触だったみたいです。こちらからすれば、次にいつ会えるのか分からない状態で、なおかつホテルに行く事も難しい状況でしたから、半ば開き直ってひたすら盛り上げ役に徹したのです。それが結果、Oからすれば好印象だったらしく、帰宅後に「今度はもっと長い時間会いたいです」という内容のメッセ-ジが届いたんです。身体目的じゃ無かった事が伝わっていたのですネ。これは結果的に良い方向にコトが進んだ、と受け止めています。盛り上げ役に徹した甲斐がありましたヨ。

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